東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
しかし、結婚を希望しながら、もう一歩踏み出せないでいる方への後押しをするということは重要なことだと私は思っており、結婚に向けた機運醸成に取り組んでいくことが大事なことと考えております。 結婚支援については、私の先輩の栗林元都議が平成二十四年の予算特別委員会で取り上げて推進してきました。
しかし、結婚を希望しながら、もう一歩踏み出せないでいる方への後押しをするということは重要なことだと私は思っており、結婚に向けた機運醸成に取り組んでいくことが大事なことと考えております。 結婚支援については、私の先輩の栗林元都議が平成二十四年の予算特別委員会で取り上げて推進してきました。
この戦略に当たりましては、SDGsのときと同様に、啓発と機運醸成が極めて重要でございまして、私は、この生物多様性の保全、回復の鍵を握るのは都民お一人お一人、そして、企業や全ての方々を巻き込んでの危機の共有と実践行動だと思います。
あわせて、機運醸成などを進めていくとのことですが、具体的な取組について見解を求めます。 ◯坂本産業労働局長 働く女性が、国の税金や社会保険の仕組みを理由に勤務時間を抑える状況を減らすとともに、社内でマネジメントを担う立場に就く割合を増やすことは重要でございます。
こうしたこれらの取組は、ネットゼロ社会の実現に向けた機運醸成を図ることが目的でございまして、CO2の削減量を定量的に図ることは困難でありますことから、目標は設定していないところでございます。
まず、機運醸成の取組について伺います。 国スポまで残りあと941日となりました。昨年11月定例会議で、国スポ総合優勝を目指してのタイトルで一般質問させていただきました。その中で、機運醸成に関しての質問に対し、令和3年度の調査では、認知度は38.4%と、まだまだ周知が不足していると、そして、広報活動や企業の協力など、認知度を上げる工夫を図ると御回答いただきました。
こうした中、先月、協会の事務総長から直接私に、機運醸成への協力の依頼がありました。その際、話題になったのが、この博覧会が、いわゆる万国博覧会であることがあまり知られていないが、1都3県で初めて開催される万博であり、もっとアピールしていこうというものでありました。 GREEN×EXPO2027という略称が決まったこともあり、協会や横浜市とも連携し、PRを行うなど、機運醸成を図ってまいります。
県としては、さがみロボット産業特区の取組を活用しながら、今後、まちづくりの議論が本格化する中で、未来を象徴するまちづくりの機運醸成や、まちへのロボットの実装などについて、市や鉄道事業者などと精力的に検討を進めていきます。
本県内において競技開催はなかったものの、県では、パラリンピックの成功なくして東京2020大会の成功はないという思いの下、大会前から様々な機運醸成の取組を行ってきました。
28: ◯答弁(産業人材課長) リスキリング推進宣言企業であることをITパスポート取得支援の補助要件としたのは、県内でのリスキリングの機運醸成を図っていくためであって、具体的にはITパスポート試験の受験料補助がインセンティブとなり、リスキリングに取り組む県内企業が増加することを意図したものでございます。
広島市においては機運醸成も高まっており、私自身、全世界が注目し後世に語り継がれる会議がいよいよだと、期待に胸を膨らませているところです。 このたびのサミット関連予算の全体像を見ると、警備に要する経費は、公共インフラに要する経費に次いで多額に上ることが分かります。
〔資料提示〕 質問の第1は、脱炭素社会の実現に向けた機運醸成についてです。 気候変動を要因とした自然災害が世界各地で発生しており、地球温暖化は人類の喫緊の課題となっております。
プロジェクト事業として、結婚に向けた機運醸成を図るため、県や市町村が主催するイベント等と連携し、効果的な取組を進めます。 このほか、国の防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策に対応し、県の水防災戦略のさらなる推進等を図るため、公共事業を追加で実施します。
昨年八月には検討部会を設置し、パビリオンでの展示、県内への誘客、機運醸成や魅力発信などの方向性を取りまとめた徳島「まるごとパビリオン」基本計画の策定に取り組んでおり、先月二十七日の協議会では、徳島ならではのコンテンツを盛り込んだ基本計画案をお諮りし、幅広い御意見、御提言を賜ったところであります。
このため、各路線の実情や課題を踏まえた効果的な利用促進策の検討や、広域での観光利用の促進等に向けた様々な取組を支援するとともに、鉄道利用に向けた全県的な機運醸成を図るための積極的な情報発信等の取組を進め、さらなる利用促進を図ることとしています。 私は、今後とも沿線市町等と連携し、住民生活を支える地方ローカル線の維持・活性化に向けて取り組んでまいります。
このため、これまでの取組に加え、各路線における日常利用や観光利用の促進に向けた効果的な取組を強力に後押しするとともに、鉄道利用に向けた全県的な機運醸成を図ることにより、地方ローカル線の活性化に積極的に取り組んでまいります。
また、整備促進大会や産学官の連携によるシンポジウムを開催するなど、機運醸成や広範にわたるコンセンサスの形成にも努めています。 今後とも、事業化に向けた調査検討を迅速かつ着実に進めるとともに、議員の皆様や経済界とも連携しながら、早期実現に向け精力的に取り組んでまいります。
アブサンショウウオに限らず、希少野生動植物については、レッドデータブック等を活用して広く県民や事業者に周知し、保護活動の機運醸成や事業活動での必要な配慮を求めることなどにより、その保護に努めています。 次に、アブサンショウウオを県希少野生動植物種に指定するよう専門家と協議すべきとのお尋ねです。
気候変動への危機感が高まる今、議員お話しのとおり、水素社会到来を見据え、走る広告塔機能を有する燃料電池バスのさらなる導入拡大を図ることは、県民の皆様の機運醸成、意識改革を進める上でも大変重要であると認識しております。
本県では、平成二十七年度より、全国に先駆けて水素グリッド構想を展開し、これまで様々な形で水素の率先導入を図るとともに、あわせてその機運醸成を図ってまいりました。 令和三年十二月からは、徳島バスの御協力をいただき、徳島駅から私の地元鳴門市に向け、中四国初の路線運行となる水素バスの二台導入を実現し、水素社会の実現に向け、着実な取組を展開してきております。